BLOG
BLOG
2018.10.23
懐かしいゲゲゲの話し
先日、お客様が出ている舞台に行って来ました❗
❬ゲゲゲの先生へ❭
面白い題名だなぁ〰️⁉️と思いながら
何も情報をいれずに行きました
時代は平成60年子どもがわずかになり、国の下に赤ちゃんたちは管理される現状 村には大人や子どもがいなくなると同時に妖怪たちもいなくなる
妖怪は人が感じて初めて存在が生まれる
ふと立ち入った雑木林などで寒気がしたのは、その先が危ないから妖怪がイタズラでフワァっと冷たい風をあてて守る
暗闇に妖怪たちは潜み、いつもみんなを見ている。都会には自然が少ないため妖怪が潜む場所が少ないから入れない 村には人がいないから妖怪の存在がなくなってしまう
そこにいろいろな人と妖怪と半分妖怪半分人間を演じる佐々木蔵之介さんの模様
とても、ファンタジーで自分たちの幼少期に感じていたことを思い出させる体験でした